どこかの誰かん家の芝は青い
街を歩いてて、考えるテーマがないと
理想の自分像を想像してしまって
今とのギャップにかなり落ち込んでしまう。
それを目指して頑張っているけど、
それが果たしてちゃんとゴールに向かってるのかわからない。
暗闇の中、幻覚で見えてる光なのか実際に光ってるかわからないまま
それに向かって走ってる
みたいな。
でも今を頑張らないと、本当の意味で清々しく生きていけないんだなって
狭い心がそう言っているんだ。
とりあえずはじめてみたものの
思い立ってもなかなか行動できない僕が
生活の一部として取り組んでいってるのが、文章書くことで
何でもいいからたくさん書いていくつもりで
僕の中にある闇な部分と偏見と自己陶酔を綴っていこうと思ってる。
そう、思ってるだけ。